勇者パーティーを追放された精霊術士の感想を書きたいと思います。
このライトノベルは主人公がパーティーを追放されたところからストーリーが始まります。
よくあるパーティー追放ものではありますが、ほかの追放ものとは違い、主人公が追放元のパーティーメンバー以外には評価高い状態となっております。
ヒロインも早い段階で主人公と合流し、二人でパーティーを組みます。ストーリーはテンポよく進んでおり、わりと読みやすいと思います。
興味がある方は読んでみてはいかがでしょうか。
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